こんにちは、本田健です。

この度、出版界でプロデュース数ナンバーワンを誇るジャイアンこと、吉田浩さんとご一緒にセミナーを開催できることをとても光栄に感じています。

吉田浩さんは、これまでたくさんの本をプロデュースしただけでなく、様々な著者の人生も３０年にわたって見てきています。

１冊の本をどう書くのかという具体的なことから、本を売っていく際の戦略、ブランド作りなど、多岐にわたる内容をすべて把握している人は、出版界でも数人しかいません。

中でも、吉田浩さんは、天才的な戦略と人脈がずば抜けている方です。私が、１２年間作家を続けてこられたのも、吉田さんのようなプロの方に、ベストなタイミングで的確なアドバイスをもらえたからだと思っています。

本は、これをやったら売れるということは、誰もわかりませんが、「これをやったら絶対に売れない！」ということが、実はたくさんあります。

少なくとも、それを避けるだけでも、作家生命を一瞬で断たれることはなくなります。

ベストセラーを数冊出したのに、すぐに消えていく人たちは、どこで地雷を踏んだのか、プロなら全員わかっていることも、素人にはさっぱりわからなかったりします。

このセミナーでは、長く愛される作家になるためのブランディング理論やマーケティング、口コミを発生させる秘訣などについて時間の許す限り、お話しする予定です。

今回は、吉田さんの圧倒的な経験と実践に裏打ちされた出版に関するノウハウを時間の許す限り公開していただけると聞いています。

私も、もうすぐ累計部数が７００万部になるのですが、なぜテレビなどに出ずに口コミだけで、そんなにたくさん本が売れたのかについてお話しします。

作家になりたい人に役に立つ話がたくさんできると思っただけで、今からとってもワクワクしています！

こんにちは、出版業界のジャイアン、吉田浩です。

今回は、みなさんにびっくりするお知らせがあります。

ジャイアンと本田健さんとの過去の出版講演会、出版セミナー、出版合宿でどれだけの本が出版されたかご存知ですか？

なんと、３年間で７１人、１００冊近くの本が出版されたのです。

そして、１０万部を突破した作家さんも３人います。

さらに、約５０人の方の出版が現在、進行中です。

この度、ジャイアンと本田健さんが３年ぶりに出版合宿を行います。

なかなかない機会なので、ぜひ、このチャンスである集中合宿に参加してください。

１冊目を作るのは本当に大変ですが、本が出た時の喜びもまたひとしおです。

私が始めて本を書いたのは、大学４年生のときです。

『秘密の１３時村』（偕成社）という童話なのですが、本が届いたときは嬉しくて嬉しくて、本を枕元に置いて寝ました。

それ以来、３０年間で、２００冊の本を書いてきました。

私は自分の経験から「本はだれでも書ける」と断言します。

本は「選ばれた人だけが書く」ものではありません。

「本なんて、出せっこないよ」と思っている人ほど「いい本」が書けます。

実績０、知名度０、アイデア０の人でも、「いい本」は出せるのです。

ぜひ、本を書いて、幸せとお金を引き寄せてください。

「必ず、本を書く」と、出版のスイッチを入れた方のために、ジャイアンは全力で協力します。日本一クオリティの高い、最高の本を書く技術を教えます。

私と本田健さんの出版セミナーや出版合宿に参加されてまだ本が出ていない方は、今後こそ、観客ではなく、バッターボックスに立ってください。

必ず、ヒット作が生まれると思っております。

「人生を変えると決めた」皆さんに会えることを楽しみにしています！

ベストセラー作家の本田健は、「誰の中にも一冊の本が眠っている」という言葉に関して、
共著『作家になれる人、なれない人』（きずな出版）の中でこのように書いています。

自分の中に本になるコンテンツが眠っているのに、そのままにしておくことはとてももったいないことです。

本を出したら、あなたのブランド価値があがるでしょう。

当然、ビジネスもうまくいく方向へと進むでしょう。

しかし、それだけではありません。

出版プロデューサーの吉田浩は、「本を出すことの本質的な価値」について、著書『本を出したい人の教科書』（講談社）の中で、このように書いています。

本を出すことで新しい自分に生まれ変わるからこそ、幸せもお金も新しい形で引き寄せられてくるのです。

2016年をあたらしい自分に生まれ変わるための１年にして、ワクワクの人生をスタートしましょう。

鶴田豊和 様

株式会社インスパイア代表取締役社長

私が本田健さんと吉田浩さんの出版合宿に初めて参加したのは３年半ほど前のことです。当時の私は、出版の知識や経験はなく、出版社とのつながりもありませんでした。それどころか、人に語れるような実績もなく、本に書く内容もまったく思いつかない状況でした。

そんな私が、おかげさまで、それから３年以内に２冊の翻訳本と１冊の著書を出版し、初著書の【「めんどくさい」がなくなる本】は１５万部を超えるベストセラーとなりました。そして、出版によって人生が大きく変わりました。

私は、出版を成功する上で一番大切なことは、自分に合ったメンターに出会うことだと思います。私の場合、幸運にも出版合宿の案内が「ピン」と来て、その直感に従ったことが人生の転機になりました。

本田健さんと吉田浩さんからは、出版に関する最高峰のノウハウだけでなく、幸せな作家として長期的に成功するための戦略と具体的な方法を学びました。自然体で楽しみながら学べたので、不思議と合宿後は、「自分も出版できる」という確信が自然にわいてきました。

私も再度今回の合宿に参加させていただく予定ですので、同じメンターを持つ仲間として、一緒に楽しみながら、出版の道を進んでいきましょう！

松本秀幸 様

コーチ

「出版のチャンスは準備ができた人に突然やってくる」

私はJAL（日本航空）でサラリーマンをしていた2010年7月に『iPhone英語勉強法』で初出版しました。

出版社から企画の打診を4月に受け、3ヶ月で一気に1冊目を出版し、時代の流れにのってベストセラーになりました。おかげで雑誌などのメディア露出も増えて講師、コーチとしての仕事もぐんと増えました。

出版で文字通り私の人生は変わりました。出版のチャンスは準備ができた人に突然やってきます。世の中の人に伝えるべきコンテンツを持っていて、お役に立つ形にして表現するとチャンスがやってきます。合宿でしっかりと磨いて、チャンスを引き寄せましょう！

小林一行 様

ダイエットコーチ

今あなたが持っている出版への情熱はすごく尊いものです。この情熱を大切にして「何を自分は世間に伝えたいのか？」をぜひブラッシュアップさせてください。

そしてそれを毎日少しづつでもいいのでブログなどで少しづつ書き続けてください。

書くことであなたのコンテンツがさらに深掘りされ独自性に磨きがかかりますのでおススメです。

あなたがこれまでの人生で得た経験は必ずあなたの独自性となり世間に対するメッセージに説得力をもたらします。

必ずあなたも出版できます！

箱田忠昭 様

インサイトラーニング代表

吉田浩さんは間違いなく日本一の出版プロデューサーです。

今迄プロデュースした本の数、販売冊数等、他を圧しています。

“出版愛”のスローガンで分かるように、単に出版を支援するだけでなく、出版を通じて、日本の文化を創造していく位の意欲をもった人です。

吉田さんはデカイ体だけでなくデカイ心のすべてを出版にかけています。

本を出したいと思っている人だけでなく、一度出したがうまくいかなかった人、 更にベストセラーを出したいと思っている人、自分の人生を変えたいと思っている人は、 今すぐ吉田さんに相談することをおすすめします。

クリス岡崎 様

株式会社スピードコーチング代表取締役

2014年に初来日した世界NO1コーチアンソニーロビンズの質問。

「エネルギーが高い人ってどんな人だろう？」

「子供たちを見ていると朝から晩まで走り回って、なんでも顔を突っ込んで、笑って、転んで、また面白そうなものを見つけたら走って行って目をキラめかせている。子供たちはエネルギーが高いね！」

その通りの大人がいる。

ジャイアン吉田

その人だ。

彼の数々の日本一の実績は誰もが知るだろう事だ。

でもそんな数字やタイトルの凄さがかすむほど魅力ある人物。

夢中になって、面白そうな事を走り回って、才能ある人の才能を花開かせないと気がすまない。

人をつなげ才能を世に広めその無限とも思えるエネルギーを日本中に放出し続ける怪腕プロデューサー。

アンソニーの言うエネルギーの高い人。

吉田さんを真っ先に思い浮かべた。

エネルギーの高い人に周りには、豊かさと、自由、幸せと笑い、喜びがあふれている。

そしてエネルギーは、エネルギーの高いほうから低いほうに流れる。

高いエネルギーを浴びたかったら吉田さんの近くにいるといい。

でもいきなり高濃度のエネルギー源である吉田さんの１m以内に近づく前に、吉田さんの本を読むことを推薦する。

あなたの中にいる少年や少女の魂を呼び起こし、また大きなエネルギーを与えてくれるだろう。